医療法人 奏和会
菅田眼科クリニック

施設のご紹介

建物外観

円筒形の外観が目印の当院では、屋根付きの乗降車スペースを設け、入り口のスロープから１階フロアーまで全てバリアフリーとなっております。また、車椅子も設置し、エレベーターも完備しております。

手術室

ご家族の方に見学していただける、手術室となっております。

診断機器のご紹介

当院では最高の医療をご提供する為に、最先端の検査・診断機器を多数導入しており、充実した設備を備えています。

ルメラLumera

当院では、遠くドイツから運ばれてきた、世界最高水準の眼科手術用顕微鏡、カールツァイス社製Lumera（ルメラ）を用いて網膜・硝子体/白内障手術を行っております。
この顕微鏡を使用することで、明るくコントラストの高いシャープな術野による、快適で安全な環境のもと手術を行うことができます。

リサイトResight

眼底観察システム　カールツァイス社製Resight（リサイト）
眼科手術用顕微鏡Lumeraのオプションシステムで、卓越した光学系と抜群の操作性の良さを兼ね備えた広角眼底システムで、網膜・硝子体手術において、低浸襲なアプローチが可能となります。

コンステレーション® ビジョンシステムConstellation Vision System

当院では、網膜・硝子体/白内障手術で、世界最高水準のアメリカ、アルコン社製コンステレーション・ ビジョンシステムを使用しております。
このシステムは、高回転ウルトラビット® プローブとデューティーサイクルコントロール、リアルタイムの灌流調整により、新たな眼内圧の安定性とコントロールの基準を提供するIOPコントロール。多様性と安定性を実現し、硝子体手術のあらゆる術式をより容易にするMIVSシステム。より高い追従性と効率を実現するOZil® トーショナルフェイコ。手術のセットアップをよりスムースに効率的に進めるV-LOCITY® 等の優れた機能を持ち、理想的な術後結果をもたらします。